2018年11月14日

人工木材の正しい知識・情報


最近プラスチックごみによる海洋汚染が問題になりました。アメリカではプラスチック製ストローを禁止する動きが広がりました。
先のウッドデザイン賞2018の技術・研究分野で三重大学 木質分子素材制御学研究室が開発したウッドストローが選ばれています。木粉と木質由来のセルロースで成形したストロー。原材料に水を加えて練った粘土状の生地を金型に入れて押し出し、半日ほど乾燥させると完成します。生地のつなぎに石油系の樹脂や接着剤を使っていません。すばらしいですね。
しかし、私たちを取り巻く木製エクステリアの業界では、このような将来の環境に影響を及ぼすことには眼をつぶっています。もちろんメーカーも絶えず研究し、開発しているのはわかります。
一番問題と思うのは、一般の方はのちのちのメンテナンスをするのが面倒くさいとの理由で、正しい知識・情報を得ずして人工木材(再生木・樹脂木)を選んでしまう事です。
私たちの会社では天然木材の長所・欠点と人工木材の長所・欠点をお客様にお話しています。
それはおそらく日本で最も古くから人工木材を扱い、施工に利用してきました、また屋外の木製構築物も、もっとも古くから製造、施工してきたからです。
木製エクステリアは1976年に間伐材の利用でエクステリアに進出し、人工木材は1996年よりパーゴラ、デツキなどに利用してきました。現在でも人工木材は利用しています。
将来の環境問題を考えると人工木材を利用したくありません。また
個人住宅では総合的に考えると長期的に耐久性のある天然木材を利用するのが一番と考えています。
写真は天然木材を利用した私たちの施工例です。

posted by 中川@wood at 10:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月07日

当社のリピートのお客様(ウッドデッキ)は20年経ってからでした。

リピートのお客様
当社はインターネットで通信販売もしています。そんな関係でネットショップのセミナーなどに出席すると、きまってリピート客対策の話がでてきます。いかにリピート客を取り込むか。会員登録したり、メルマガ発行したり、エネルギーがかかる仕事です。
でも、当社のリピートのお客様は、通常のネット販売のお客様と異なります。このビジネスの当初はリピートのお客様なんで、当社では関係のないことと思っていました。しかしこれは間違いでした。相当な年月を経てリピート注文がきます。
そして最近はリピートのお客様が増えてきました。
ありがたいことです。

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写真はは20年前に購入された。キットデッキ コンセという商品で材質はカナダ産のウェスタンレッドシダーです。
レッドシダーで20年は耐用年数としては長い方です。大切に使っていただいたのだと思います。

以下、大阪府 Iさんからの感想メールです。

20年の間 愛用して来た御社のウッドデッキもここにきて床面や手摺りの
一部が腐り落ちたりと随所に痛みが目立ってきました。

そこで御社のショールームを見学させていただき、この度ニュージーランド産の木材をベースにしたE-wood deckを購入することにしました。

これまでのレッドシダー材と異なり、今回のNZ産木材は材質が硬く丸い節が表面に現れていない事から雨が内部に染み込むリスクが比較的低いのではないかと期待しています。

また、取り壊した前のデッキ材ですが腐っていない木材は捨てるのが惜しく白くペンキで塗り直して庭の垣根に再利用しました。

これまでは、フェンス越しに家の中を覗かれる懸念がありましたが垣根にした事により、ちょうど外からの目線をかわす事が出来、想定外の効果に大満足。

秋の好天にも恵まれ 楽しく組み立て作業に取り組む事が出来ました。
また私に対する家族の評価もグンっと高まった点が嬉しくやりがいを感じています。

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以上ですが、このハードウッドのブログにどうしてこれを掲載するかというと、このニュージランド産の木材はソフトウッドとハードウッドの良いところを兼ね備えた木材なのです。ウリンなどのハードウッドの良いところというば、耐久性ですね。このニュージランドで製造された木材も耐久性があります。腐れに対しては20年保証をつけようと検討中です。そしてワレ、ソリなどの欠点はソフトウッドと同様です。

posted by 中川@wood at 14:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

リピートのお客様

リピートのお客様
インターネットで通信販売していますと、楽天、ヤフーなどのセミナーなどでリピート客をどうこうの話が多くでてきます。いかにリピート客を取り込むか。会員登録したり、メルマガ発行したり、エネルギーがかかる仕事です。
当社のリピートのお客様は、通常のネット販売のお客様と異なります。それは期間が長いことです。
最近リピートのお客様が増えてきました。今回ご紹介するのは20年前に購入された。キットデッキ コンセという商品で材質はカナダ産のウェスタンレッドシダーです。
レッドシダーで20年は耐用年数としては長い方です。大切に使っていただいたのだと思います。
また、20年前の床板を再利用されているのもすごいですね。

以下、大阪府 Iさんからの感想メールです。

20年の間 愛用して来た御社のウッドデッキもここにきて床面や手摺りの
一部が腐り落ちたりと随所に痛みが目立ってきました。

そこで御社のショールームを見学させていただき、この度ニュージーランド産の木材をベースにしたE-wood deckを購入することにしました。

これまでのレッドシダー材と異なり、今回のNZ産木材は材質が硬く丸い節が表面に現れていない事から雨が内部に染み込むリスクが比較的低いのではないかと期待しています。

また、取り壊した前のデッキ材ですが腐っていない木材は捨てるのが惜しく白くペンキで塗り直して庭の垣根に再利用しました。

これまでは、フェンス越しに家の中を覗かれる懸念がありましたが垣根にした事により、ちょうど外からの目線をかわす事が出来、想定外の効果に大満足。

秋の好天にも恵まれ 楽しく組み立て作業に取り組む事が出来ました。
また私に対する家族の評価もグンっと高まった点が嬉しくやりがいを感じています。
181107.jpg


posted by 中川@wood at 13:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする